当ブログは中年に差し掛かった肥満体『長嶋アイスティー』の日常を描いたエッセイ4コマ漫画を掲載しています。基本的に毎日更新し続け早2年、よろしければご笑納ください。

登場人物は基本的にエジプトの神様『メジェド』をモチーフとしていますが、これは私の画力が著しく低く、登場回数が多いキャラについては簡略化しないと毎日更新することが難しいと判断したためです。大体似たり寄ったりの見た目で面食らわれるかもしれませんが、全員普通の人間です。見た目だけでなく(一部を除き)性別もぼかしていますので、読まれる方の想像で補っていただければ幸いです。


・作者とその家族
長嶋アイスティー②
長嶋アイスティー
作者。ツチノコ捕獲をメインとする多角経営企業『スタモツチノコ株式会社』の総務部に勤めており、2023年6月に41歳を迎えた中年。名前の由来はカクテル『ロングアイランドアイスティー』。ブログを始めてから足を骨折したり、ヘルニアやアニサキス、痛風を患ったり、身体にガタが来ていることを痛感している。体重が3桁の超肥満体であり、痩せれば大抵のことが解決するような気もするが「太っている自分が好き」とうそぶいて揚げ物をせっせと食べる日々。唐揚げなら1キロ、米なら五合食べるなど、常軌を逸した一面がある。

黒潮さん②
黒潮さん
アイスティーのパートナー。一緒になってから11年、元々痩せ型だったにもかかわらずアイスティーに引きずられてぽっちゃり体型になってきたのが最近の悩み。ダイエットのために走ったり長距離散歩をしたり、何とか運動しようとするが、山盛りの食事を作るアイスティーのせいで頓挫する毎日を送っている。趣味はゲームと動画鑑賞。新しいことを始めることが好きで、生活に新制度を取り入れることが多い。基本的にはツッコミ役だが、前触れもなく懐メロを歌う、アニメキャラになり切って叫ぶなど、常軌を逸した一面がある。

ブー②
ブー
アイスティーと黒潮さんの飼い犬で、2020年1月生まれのトイプードル。仔犬の頃は身体が小さく、大人になっても3キロに届かないと言われていたが、飼い主顔負けの爆発的な食欲と、散歩大好きな気質のおかげで、いつの間にか6キロの超健康優良児に育った。人や犬に対して興味津々で駆け寄っていき、向こうが素気無くするといつまでもウザ絡みするものの、向こうが興味を持ってくれた途端に冷めて逃げ出すという、蛙化現象を地で行く犬。

・長嶋アイスティーの親族
抹茶
抹茶
遠方に嫁いだアイスティーの妹。アイスティーとの仲は良好で、たびたび電話やLINEで連絡を取り合うほか、年に一回ほど泊りにも来る。夫と娘とペットのうさぎをこよなく愛する。趣味はゲームで、家族で同じオンラインゲームをし、ギルドを組んだりクエストを行ったりするなど、家族中も良好。子どもの頃は引っ込み思案だったが、今では正鵠を射た発言に定評がある。基本的には常識人だが、口しか出さずに手を出さない父母会の役員たちを駆逐して自ら覇王になろうとしたり、アイスティーに向かって『人類の敵』『狂っている』などと平然と言い放ったりするなど、常軌を逸した一面がある。


大福
大福
抹茶の一人娘で、アイスティーにとっては姪。長嶋一族唯一の子どもで、愛情の注ぎ先がなくフラストレーションを抱えている長嶋家の大人たちの愛を一身に受け止めるけなげな娘。ゲームをすることが好きで、両親と一緒にネトゲをしたり、一人でブラウザゲーをしたりしている。最近飼い始めたウサギにも一身に愛情を注ぎつつ、友達と遊んだりオリジナル消しゴムを作ったりして生きることを満喫しており、このまま健やかに育ってほしいと長嶋一族全員に祈られているが、本人は気づいていない。登場人物の中で唯一、常軌を逸した一面がないまともな人間。

ルイボス茶
ルイボス茶
アイスティーの父。齢70を超えたがまだまだ元気で、嘱託の仕事をしつつ酒を飲んで暮らしている。大福への愛情を巡ってアイスティーと対立することもしばしば。今ではずいぶん穏やかになったが、アイスティーが若いころは「俺はお前の親父だ!」と叫びながら攻撃をしてきたり、門限を破ったアイスティーの部屋のドアに『門限破り』と筆で書いた半紙を張り付けたりするなどエキセントリックな行動が目立ち、今でも反応しないアレクサにブチギレたり、好きな銘柄のすし酢を使わずにため込んだりするなど、常軌を逸した一面がある。


アポロさん
アポロさん
ルイボス茶の配偶者。アイスティーや抹茶とは血のつながりはないが、たまに食事をしたり家族グループLINEで話したりする仲。癖の強いルイボス茶を御する唯一の存在で、ルイボス茶よりも10歳以上若いため、今でも現役バリバリで働いており、詳細はわからないものの有名な人と仕事をしたりしている。普段は人当たりがいい人気者だが押しが強い。ルイボス茶と結婚しようと思った時点で常軌を逸した一面があると思われる。

・アイスティーを取り巻く人たち
バステ子②
バステ子

2022年3月末までアイスティーと同僚だったが、アイスティーの転勤により離れ離れに。たまに前の事業所に電話をすると電話に出てくれ、仕事に関する情報をくれたり、新たに身に着けたスキルを披露してくれたりする。職場が離れた後もアイスティーを案じ、贈り物を送ってくれたりする優しい一面と、手早く仕事を行いつつ外部へも愛想よく対応するというデキる一面を併せ持つが、フラストレーションがたまると奇声を発したり、台車に乗って縦横無尽に走ったりするなど、常軌を逸した一面もある。

上司
上司
2022年4月から2023年3月末までアイスティーの上司だった人。言葉は荒いがとても優しく、アイスティーのことを気にかけてくれていた。2023年4月に他地方に転勤になり、毎日会うことはなくなったが、たまに電話で話したり、休みの日に遊びに行ったりしている。部下をよく見て励ましたり、人間ドックの前日に残業になってしまったアイスティーの為に夕食を差し入れてくれたりする人格者だが、交差点の真ん中でCMソングを歌ったり、アイスティーの机の上にクリアファイルに入れたカナブンを放置したりするなど、常軌を逸した一面がある。

マッサン
マッサン
アイスティーの幼なじみ。0歳の時から同じマンションで生まれ育つ。現在は全く違う業種に就いてはいるが、連絡を取り合ってたまに飲みに行ったりする仲。誕生日にアイスティーから送られてくる狂気のこもったメールに悩まされていた過去を持つ。卓越したコミュ力を持ち、同じマンションの一階に住んでいたおばさんの現在の情報すら知り合いのつてで集めることができるが、仲良くなった相手が全員太っていくという常軌を逸した一面がある。


他部の若者
他部の若者
2022年4月からアイスティーが働いている『スタモツチノコ株式会社 ぽれぽれ支所』にて働く若者。ハタチそこそこでアイスティーとは親子でもおかしくない年齢差ではあるが、仕事の途中で気安く絡んでくる。恋愛に飢えており、ことあるごとに出会いを求めているが、よりによって四十路を過ぎたアイスティーに出会いの場を設けるよう強要してきたり、お礼として飲みかけの水を渡そうとしたりするなど、常軌を逸した一面がある。

ジェシカ
ジェシカ
『ゴッサム家事代行サービス』所属のハウスキーパー。仕事が忙しくなり、休日に家事をすることにも限界を感じ始めていた二人を救った頼れる人。ブーを一瞬で懐かせたことからアイスティーたちから全幅の信頼を獲得し、今では二人の不在中に隔週で家の掃除をしてくれている。細やかな気配りで帰宅した二人の心をほっこりさせてくれる素敵な人だが、初めて依頼した際には道に迷い、誰から構わず「長嶋家がどこにあるか」と尋ねて回り、大捜索させてしまうという常軌を逸した一面を見せた。



新しいキャラが登場したら随時更新するかもしれませんが、前回はそう言って一切更新しませんでした。エヘヘ……ともあれ、少しでもお楽しみいただければ幸いです。

長嶋アイスティー
長嶋アイスティー
このブログの作者。ペンタブを手に入れたことで調子に乗り、学生時代に図工や美術の成績が軒並み悪かったにもかかわらず絵日記を描き始めたアラフォー。会社員として働いているが、仕事に対する意欲が低く、バステ子はじめ同僚たちに尻拭いばかりさせている。
家事は主に料理担当だが、高カロリー食ばかりを作るため、しばしば家族に激昂される。本人は産まれてから40年近くBMI値が30を下回ったことがない肥満体のため、そもそも低カロリー食の作り方がわからない。自転車通勤をしながら痩せようと画策するものの、それをはるかに上回るカロリーを摂取することですべてを台無しにしている。
姿のモデルはエジプトのメジェド神だが、これは画力があまりにも低く、普通の人間として手や口を描いてしまうと複雑すぎて続かないと判断したため。
好きな食べ物は唐揚げと生魚。夢は丁寧に暮らすこと。


黒潮さん
黒潮さん
長嶋アイスティーの家族。長嶋アイスティーとは同い年で、10年近く一緒に暮らしている。
基本的に足元の危うい長嶋アイスティーのストッパー役だが、本人も突然歌謡曲を歌いだしたり、尻を振ってゲームをしたりするなど、常軌を逸した行動に出ることがある。
最近は太ってきたことを気にしており、ダイエットをしたい旨訴えているが、言葉が通じない長嶋アイスティーの手により引き続き高カロリー食ばかり与えられている。
ネトゲとYouTubeが好きで、休日はパソコンの前にいることが多い。
好きな食べ物は野菜炒め。


ブー
ブー
長嶋アイスティーの家族。コロナ禍直前にやってきた1歳半のトイプードル。オス。
2か月の段階で体重が500グラムしかなく、小さいまま大人になるであろうことを予言されていたが、それを見事に覆す体重5キロの巨体に育った。
コロナ禍のせいでドッグランなどに行くこともできず、あまりほかの犬と関わってこなかったためか、ひたすら弱虫。自分から絡みに行き、吼えられるとしっぽを丸めて逃げ出すのが常となっている。
意味を込めてつけた名前ではあるが、道行く人々に「ブーなんてかわいそう」と言われることが多い。
好きな食べ物はドッグフードととうもろこし。


バステ子
バステ子
長嶋アイスティーの同僚。登場シーンこそ高飛車ではあるものの、実際は仕事ができて愛想もいい出来る女。長嶋アイスティーも自らの失態をさんざん尻拭いさせている。
ストレスがたまるとじっと見つめる、台車に乗るなどの奇行に走ることがある。元々酒飲みなので本来は飲み屋でストレスを発散していたのだが、コロナ禍によってそれもままならず、ひたすらストレスをためては奇行に走る日々。
本人は絵が上手く、美少女や動物の絵を描くのが得意。このブログに登場させるにあたりエジプトのバステト神を彷彿とさせる美女として描くよう要請してきたが、長嶋アイスティーの画力があまりにも低かったため、このような姿に落ち着いてしまった。
長嶋アイスティーより若いため、たまに新しい文化や言葉を教えてくれる。
好きな食べ物は酒とチョコレート。


抹茶と大福
抹茶(右) 大福(左)
長嶋アイスティーの妹である抹茶と、その娘大福。
遠方に住んでおり、コロナ禍の影響もあって二年以上会っていないが、テレビ電話や動画によってしばしば姿を見せてくれる。
抹茶はゲームが好きで、特に退廃的なストーリーを好む。その影響か、保護者会などでも意見を出さない他の保護者を制圧し、自ら覇王になろうとするなど、危険な一面を覗かせることがある。
大福は子ども時代の抹茶にそっくりで、遺伝子のすごさを長嶋アイスティーに見せつけている。子どものいない長嶋アイスティーにとっては非常にかわいい存在。


登場人物が増え次第、順次更新していきます。

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